BackEnd

Laravelでメールを送る

投稿日:

はじめに

サービス登録時にメールを送ることがよくあると思います。今回はLaravelでメールを送る方法として比較的簡単なGmailを使った方法を紹介します。

準備

事前にGmailアカウントを作成し、Googleアカウントのセキュリティから、安全性の低いアプリからのアカウントへのアクセスを許可しておいてください(本番で使う場合はアプリパスワードを発行するほうが良いです)

実装

ユーザ登録時に招待メールを送るというシチュエーションを想定して解説していきます。

Mailableクラスの作成

メールの送信はmailableクラスを通して行います。以下のコマンドで作成します。

このコマンドを実行すると、 app/Mail ディレクトリに UserRegistered.php が作成されます。

テンプレートの作成

mailableクラスを作成したら、メールのテンプレートを作成します。メールのテンプレートは resources/views ディレクトリの中であればどこに配置しても構いません。今回は emails/users ディレクトリを作成し、その中に registered.blade.php を作成します。

作成したBladeファイルは以下のように実装します。

Mailableクラスの修正

テンプレートを作成したら、 UserRegistered クラスを以下のように修正します。なお、Userクラスは事前に作成してあるものとします。

mailableクラスで定義したpublicプロパティは、Bladeテンプレートでそのまま利用することができます。

コントローラの作成

コントローラにメール送信処理を実装します。コントローラは以下のコマンドで作成できます。

作成したコントローラを以下のように修正します。

コンフィグの修正

最後に.envを以下のように修正します。MAIL_USERNAMEとMAIL_PASSWORDは作成したGmailの設定に沿って変更してください。

さいごに

Laravelからメールを送る方法として比較的簡単なGmailを使った方法を紹介しました。

おすすめ書籍

初めてのPHP PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発 バージョン5.5 LTS対応 JavaScript コードレシピ集 Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで

blog-page_footer_336




blog-page_footer_336




-BackEnd
-,

執筆者:

免責事項

このブログは、記事上部に記載のある投稿日時点の一般的な情報を提供するものであり、投資等の勧誘・法的・税務上の助言を提供するものではありません。仮想通貨の投資・損益計算は複雑であり、個々の取引状況や法律の変更によって異なる可能性があります。ブログに記載された情報は参考程度のものであり、特定の状況に基づいた行動の決定には専門家の助言を求めることをお勧めします。当ブログの情報に基づいた行動に関連して生じた損失やリスクについて、筆者は責任を負いかねます。最新の法律や税務情報を確認し、必要に応じて専門家に相談することをお勧めします。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

Laravelの開発環境をdocker-composeで一から構築してみる

1 はじめに2 nginxでwebサーバを立てる2.1 default.conf作成2.2 index.html作成2.3 nginxコンテナ起動3 nginxでPHP-FPMを動作させる3.1 do ...

GraphQL

いまさら学ぶGraphQL〜概要編〜

1 はじめに2 GraphQLとは?2.1 なぜGraphQLは誕生した?2.1.1 過剰な取得2.1.2 過少な取得2.1.3 エンドポイントの管理3 GraphQLのメリットとデメリット3.1 G ...

laravel logo

Laravelでの署名付きURL生成

1 はじめに2 今回のサンプル3 ビュー4 ルーティング5 コントローラー5.1 署名付きURLの生成5.2 期限ありの署名付きURLの生成5.3 署名のチェック6 おまけ6.1 署名の仕組7 さいご ...

laravel logo

LaravelでのCookieファサード利用

1 はじめに2 基本メソッド2.1 付与2.2 取得2.3 削除3 他メソッド3.1 forever3.2 getQueuedCookies3.3 unqueue4 ミドルウェア4.1 AddQueu ...

Rubyを使ってDialogflowのお勉強

1 はじめに1.1 環境2 とりあえずAPIで叩いてみる2.1 テスト用のIntentを作成2.2 Gemの設定3 Eventについて3.1 WELCOMEイベント3.2 パラメータ付きで叩く3.3 ...

フォロー

blog-page_side_responsive

2019年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

アプリ情報

私たちは無料アプリもリリースしています、ぜひご覧ください。 下記のアイコンから無料でダウンロードできます。