iOS

Swift3でMapKitの吹き出し(Callout)タップを取得したい!

投稿日:2017年5月10日 更新日:

はじめに

こんにちは、nukkyです。

今回、iOSのMapKitでGoogleMapのように
吹き出しのタップを取得しようと思ったのですが、
これが案外簡単にいかなかったというか無理矢理やりました。(笑)

MapKitでの吹き出しタップ

MKMapViewDelegateに以下のメソッドが用意されています

ただ、こいつは基本的にMKAnnotationViewの
「leftCalloutAccessoryView」か「rightCalloutAccessoryView」にUIButton等のUIControlが取得できるものを配置し、
そして、そのボタンを押すなどした時に、このメソッドが呼ばれます。
しかし、今回やりたいことはGoogleMapみたいに吹き出しのどこでもタップできるようにしたいという事。
(というか吹き出しにボタンを配置したくない。。。)

吹き出しのみタップしたい!

というわけで結論を早々に述べるとMKAnnotationViewに直接UITapGestureRecognizerを設定します。

MapKitはピンを刺すときにMKAnnotationViewを使用していますがピン部分だけではなく
吹き出し(Callout)部分もSubViewではなくピンと一緒にMKAnnotationViewとして扱われています。
なので以下のようにすると吹き出し部分のタップも取得できます。

これで吹き出し部分のタップが取得できます!

ですが、このままだとピン画像(MKAnnotationView.image)の部分もタップできてしまうので、
タップ処理側で以下のような条件を付けます。

なぜこれでいけるかというと、MKAnnotationView自体のフレームはピン画像部分のみで
吹き出し部分はMKAnnotationViewのフレーム外に描画されていますので
タップしたxとyの位置がフレーム内であればそこがピン画像になります。

さいごに

以上、だいぶ無理矢理タップ判定しましたが
これでGoogleMapと同じく吹き出しのどこをタップされても取得することができます!
もし同じことで悩んでる方がいたら参考にしていただければと思います。
(もっとスマートなやり方ご存知の方、ご教授いただけると幸いです。。。)

page_footer_300rect




page_footer_300rect




-iOS
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

swift

UITableViewでTableViewCell(Xib)を使ってみた

1 はじめに1.1 前提条件1.2 事前準備2 TableViewを準備3 Xibを準備4 tableviewに表示するcellにxibを指定する5 さいごに はじめに どうも、はじめです。 今回はX ...

【Swift】WKWebViewでタップしたURLを取得する。

1 はじめに2 WKWebViewについて3 WKWebViewの基本実装4 ナビゲーションにタイトルを追加5 ロングタップの禁止6 特定のリンクの場合はブラウザを起動して表示7 さいごに はじめに ...

swift

[Swift]UITableViewのセルの入れ替えが簡単に実装できるライブラリ「SwiftReorder」

1 はじめに2 準備3 実装4 さいごに はじめに こんにちは、nukkyです。 今回は、UITableViewでセルを入れ替えたい際に、ドラッグ&ドロップ操作を簡単に実装できるライブラリ「S ...

swift

SwiftでTTTAttributedLabelの文字列からリンク表示

1 はじめに2 TTTAttributedLabelとは3 CocoaPodsでインストール4 実装4.1 Labelの表示4.2 タップの検知5 さいごに はじめに こんにちは。 はじめましてnuk ...

【Swift】XCUITestでScrollViewのテストをしてみる

1 はじめに2 XCUITestとは3 導入方法3.1 オブジェクトの配置3.2 UISCrollView3.3 ラベルとボタン4 テストのための設定4.1 ラベル5 テストコード5.1 SetUp5 ...

フォロー

follow us in feedly

page_side_300rect

2017年5月
« 4月 6月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031 

アプリ情報

目標を達成したい方を応援する、TODOアプリもリリースしております。 下記のアイコンから無料でダウンロードできます。

Web版MyCoach

私たちはより広い方にコーチングを知ってもらいたいと考えています。 下記のサイトにて、コーチの方々を紹介しておりますので、よろしければご覧ください。