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ALB+EC2な環境でhttpをhttpsにリダイレクトする

投稿日:2017年10月13日 更新日:

はじめに

httpsに対応済みのWebサイトの場合、httpでアクセスされた時にhttpsでリダイレクトすることがあるとお思います。
今回は、ALB+EC2な環境でhttpでアクセスされた場合にhttpsでリダイレクトする方法を紹介します。

前提条件

Nginx 1.12.1

ALBの設定

ALBではhttpsとhttpの両方のリスナーを設定します(どちらもALB→EC2間はhttpで通信します)

リスナーの設定は下記の通りです。

alb_listener

 

ヘルスチェックの設定は下記の通りです。

 

Nginxの設定

下記はEC2上でRailsアプリケーションを動作させる場合のnginx.confの例です。

httpでアクセスされた場合にhttpsにrewriteしているのは70〜76行目です。

$http_x_forwarded_protoを使うとクライアントがロードバランサーへの接続に使用したプロトコルを識別できます。
$http_x_forwarded_protoがhttpsではなかった時にhttpsでリダイレクトします。

注意点

注意点はリダイレクトの設定をserverディレクティブに書くのではなく、locationディレクティブに書く点です。

serverディレクティブに書いてしまうとヘルスチェックのための/healthcheck.htmlもリダイレクトしてしまうためヘルスチェックに失敗するようになってしまいます。

さいごに

先日AWS上に環境構築を行いましたが、Linuxやミドルウェアに関する知識不足を再認識しました。aws

サービスの開発を行いつつ、これらの知識を深めていこうと思います。

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