iOS

[Swift]ログフレームワーク「CocoaLumberjack」をSwiftで使ってみた

投稿日:

はじめに

こんにちは、nukkyです。
今回はログ管理に便利なライブラリ「CocoaLumberjack」を紹介したいと思います。

準備

今回もおなじみCarthageを使用します。
Cartfileにこちらを記述してください。

そうしたら、以下のコマンドでビルドしてください。

 

実装

出力先の設定

「CocoaLumberjack」はログの出力先を選択することができます。
主な出力先は3つになります
・Xcodeのコンソール
・アップルのシステムロガー
・ファイル
以下の方法で設定できます。

 

ログの出力レベルを設定する

プロジェクトで使用するログの出力レベルを設定します。
設定できるログの出力レベルは以下になります。
DDLogLevel.error
DDLogError関数を使用したログ出力を表示する。
DDLogLevel.warning
DDLogError関数とDDLogWarn関数を使用したログ出力を表示する。
DDLogLevel.info
DDLogError関数とDDLogWarn関数とDDLogInfo関数を使用したログ出力を表示する。
DDLogLevel.debug
DDLogError関数とDDLogWarn関数とDDLogInfo関数とDDLogDebug関数を使用したログ出力を表示する。
DDLogLevel.verbose
すべて(DDLogError関数、DDLogWarn関数、DDLogInfo関数、DDLogVerbose関数)のログ出力を表示する。
DDLogLevel.off
ログを表示しない。

設定方法は以下になります。

 

ログの出力

実際ログを出力する方法は以下になります、どの関数が出力レベルに関しているかは上記の通りです。

 

 

さいごに

「CocoaLumberjack」いかがだったでしょうか?ログの出力は大事ですが開発や本番環境を考えると色々面倒なことが多いので、こういうライブラリを使用して快適に開発を進めたいですね。

page_footer_300rect




page_footer_300rect




-iOS
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

swift

月と日を選択するpickerを作る

1 はじめに1.1 前提条件2 サンプル2.1 ピッカーのイメージ2.2 ピッカーのxibファイル2.3 実装したカスタムクラス2.4 呼び出し元のコード3 簡単な解説3.1 MonthAndDayP ...

[Swift]AlamofireでファイルのUploadをしてみる

1 はじめに2 CarthageでAlamofireを導入する2.1 CartFileの作成とライブラリのダウンロード2.2 Xcodeの設定3 Alamofireとは3.1 AlamofireのHT ...

swift

SwiftでLTMorphingLabelを使ってみた

1 はじめに2 LTMorphingLabelとは3 準備4 実装 はじめに 今回はLTMorphingLabelというライブラリが面白そうなので使ってみました。 LTMorphingLabelとは ...

swift

[Swift3] Segmentを使った画面切り替え (Extra View)

1 はじめに1.1 前提条件2 Segmentの用意3 表示したいViewを用意4 Extra Viewsに追加5 Segmentでの切り替え5.1 デフォルトで表示されるViewを設定5.2 Seg ...

Swift Chartsライブラリでボリンジャーバンドを描画してみる。

1 はじめに2 ボリンジャーバンドとは2.1 ライブラリの導入2.2 描画の準備3 ボリンジャーバンドを描画する3.1 CombinedChartViewの設定3.2 CombinedChartVie ...

フォロー

follow us in feedly

page_side_300rect

2018年1月
« 12月 2月 »
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031 

アプリ情報

私たちは無料アプリもリリースしています、ぜひご覧ください。 下記のアイコンから無料でダウンロードできます。