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Rails Developer Meetup に参加してきました【1日目】

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はじめに

3月24日、25日に開催された、Rails Developer Meetup に参加させていただきました。
多くの発表を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

本日は、1日目の発表についてまとめたいと思います。

タイムテーブルはこちらに記載されております。
1日目だけで20近い発表があったため、今回は私が聞いた発表に絞らせていただきます。

発表について

安全かつ高速に進めるマイクロサービス化

トレジャーデータ株式会社 国分 崇志氏

https://speakerdeck.com/k0kubun/railsdm2018

経験談を踏まえ、マイクロサービス化した場合のメリットやデメリットについてご説明いただきました。
マイクロサービスにすると、サービス間の繋がりが増え、障害発生点も増加することが個人的には気になっておりました。

こちらについては、テストの際にサービス切り出し先のアプリケーションを起動して対応されているようです。

Rails in Microservices

Wantedly, Inc. 竹野 創平氏

https://speakerdeck.com/altech/microservices-on-rails-wantedly-falsemaikurosabisushi-li

Wantedly さんもマイクロサービスを進めているようです。
APIなどはGoで実装されているようで、最近はこっちの方が多いんでしょうか?

ただ、管理画面のような生産性をあげたい部分は Rails での実装のようです。
(ActiveRecordは偉大とのことw)

MySQL/InnoDB の裏側

Repro株式会社 荒引 健氏

https://abicky.net/2018/03/25/141353/

ActiveRecordをうまく使うために、MySQLを理解しようという趣旨の発表でした。
私自身もActiveRecordに任せっきりで、MySQLを疎かにしているので、とても勉強になりました。

内容としては、InnoDBの処理を段階的に解説していただきました。
このスライド(もしくは資料)は、個人的に欲しいと思いました。

また、詳解MySQL 5.7も読んでおきたいなと思います。

H2O/mruby でつくる L7 Gateway

株式会社DMM.comラボ 佐藤 紘典氏

恥ずかしながら、H2Oやmrubyについて知識が不足していたため、発表中に調べてしまいました。

H2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのか

NginxとLuaを用いた動的なリバースプロキシでデプロイを 100 倍速くした

ぜひ今後勉強して理解できるようになりたいと思います。

Railsエンジニアのための技術ブログ TechRachoの舞台裏

BPS株式会社 森 雅智氏、八田 昌三氏

https://techracho.bpsinc.jp/morimorihoge/2018_03_24/54328

TechRacho 様のブログはよく拝見させていただいているので、どんな方が書いているんだろうと思い、聴講させていただきました。
TechRachoさんのブログは1記事1記事内容が濃いな、と感じておりましたが、やはりかなり情報収集やレビューに時間をかけているようです。

今はBPS株式会社様の1つの事業として成り立っているようですが、ブログというコンテンツの特徴上、紆余曲折があったようです。

私たちもこういったブログを見習って、運営していきたいと思います。

365日24時間稼働必須サービスの完全無停止DB移行 〜MongoDB to Amazon Aurora〜

Wovn Technologies, Inc 久田 真寛氏

https://speakerdeck.com/kyuden/365ri-24shi-jian-jia-dong-bi-xu-sabisufalse-wan-quan-wu-ting-zhi-dbyi-xing

38億のレコードをMongoDBからAuroraに移行した時のお話ですが、とても参考になりました。
(発表資料がとても分かりやすいので、オススメです。)

更新頻度が高いテーブルなんかを移行することもあると思いますので、参考にさせていただきたいと思います。

Elasticsearchによる全文検索の実装

株式会社ビットジャーニー 藤 吾郎氏

https://gfx.hatenablog.com/entry/2018/03/24/170637

適合率と再現率という観点から、ElasticSearchのお話でした。
重み付けからスコアを算出するようです。

私自身は、そこまで検索結果の質に拘っていなかったので、なるほどという感じでした。

Realworld Domain Model on Rails

Repro株式会社 橋立 友宏氏

https://speakerdeck.com/joker1007/realworld-domain-model-on-rails

Railsの各レイヤーに関する分かりやすい内容でした。
アプリケーションの地図を書く、共有することが大事だということを認識できました。

個人的に、Controllerは入力値の誘導というところを意識したいと思います。

さいごに

個人的によく出てたな、と思うキーワードは、

  • マイクロサービス
  • Kubernetes
  • Go

だったな、と思っています。

とても有意義な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!

2日目に関する記事は木曜日に公開させていただきます!

追記

こちらの方が発表スライドをまとめてくださったようです。

https://qiita.com/dyoshimitsu/items/20a41ab656d2da80e4d9

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