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iOSでFirestoreを使ってみた その2

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はじめに

以前、Firestoreについて紹介しました。今回はリスナーを使用してドキュメントをリッスンする方法を紹介したいと思います。

リスナーのアタッチ

公式ドキュメントにある通り、リッスン(監視)したいドキュメント又はコレクションへ addSnapshotListenerメソッドを使用し、リスナーをアタッチします。
以降、コンテンツに変更(追加・更新・削除)がある度に、コールバックを受け取る事が出来て、リアルタイムでアプリ側でも処理を行う事が可能となります。

ドキュメントのリッスン

具体的には以下の様にリッスンしたいドキュメントへリスナーをアタッチします。

複数ドキュメントのリッスン

同じ様にコレクションへリスナーをアタッチすると、コレクション内の全ドキュメントをリッスン出来ます。

ドキュメントの変更タイプの取得

.documentChangesでスナップショットの変更内容の種別(追加・更新・削除)を配列で取得する事が出来ます。
よって、以下の通り種別毎に処理を分ける事も可能です。

リスナーのデタッチ

リスナーをデタッチする際は、addSnapshotListenerで返却されるListenerRegistrationからremove()メソッドを呼びます。

さいごに

FirestoreではサーバーレスでDBとのリアルタイム処理が簡単に実装する事が出来ます。
ぜひ一度試してみて下さい。

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