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Gitの便利なコマンド

投稿日:2018年1月19日 更新日:

はじめに

こんにちは、nukkyです。
今回はgitを使う上で個人的に便利だと思うコマンドを紹介していきたいと思います。

cherry-pick

cherry-pickコマンドを使うと他ブランチの特定のコミットを取り込むことができます。

使い方

cherry-pick コミットIDでそのコミットを反映させることができます。

 

stash

stashを使用すると、コミットしていない変更を退避することができます。
stashで変更を退避させて、今すぐやりたい作業をして、退避させていた変更を戻して作業を再開することができます。

使い方

コミットしていない変更がある状態で上記のコマンドを実行すると、変更した部分が退避されます。
コミットしていない変更とは、addしたものもaddしていないものもどちらも含まれます。
ブランチは変更が取り消されたきれいな状態となります。
※saveは省略可能

退避した作業の一覧を見る

以下のコマンドで退避した作業の一覧を見ることができます。

stash@{X}がstashの名前で、WIP onのあとはブランチ名です。xxxxはstashをしたときのHEADのコミットハッシュとコミットメッセージになります。

退避した作業を戻す

stash apply stash名にて退避した作業を元に戻すことができます。
このとき、現在チェックアウトしているブランチへ退避した変更が書かれます。
変更を退避したときのブランチにも、それ以外のブランチにも戻すことができます。
また、stash名を指定しない場合は、直近に退避された作業を戻します。
上記のコマンドだと、addしていた変更もaddされていない状態で戻ります(stagedされていた変更もnot stagedととして戻る)。
addした状態そのままにもどしたいときは、上記のコマンドに–indexオプションを付けて実行します。

退避した作業を消す

stashを使用して退避した作業を元に戻しても、退避した作業はそのまま残ります。
stash listを行うとそのまま残っているはずです。
退避した作業を消すには、以下のコマンドを使用します。

退避した作業を元に戻すと同時に、stashのリストから消す

退避した作業を消すにはdropを使用する必要がありましたが、作業をもとに戻すと同時に消すこともできます。

 

 

さいごに

個人的に便利だと思っているGitコマンドを紹介させていただきました。

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