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Swiftの配列、辞書関連メソッドの基本

投稿日:2017年6月9日 更新日:

はじめに

普段はRubyやPHPを学習しておりますが、少しSwiftの配列、ハッシュ(辞書)型のメソッドを教えていただきました。
せっかくなので記事にしたいと思います。

同じような境遇(あまりアプリ側に触れない)の方に、「へ〜、そうなんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。
本日取り上げるのは、Ruby on Railsで馴染み深いメソッドのSwift版になります。

配列(Array)

まずは配列です。
例として、下記を使用します。

filter

クロージャで指定した条件を満たす、新しい配列を返却します。

例として、2の倍数を取得する処理を記述します。

上記のようにクロージャを渡すのですが、第一引数に$0でアクセスでき、下記のように簡略にすることもできます。

map

配列の1つ1つにクロージャで指定した処理を行った配列の結果を返却します。

例として、1つ1つの要素を2倍にする処理を記述します。

簡略式も下記に記載します。

reduce

要素のたたみ込みをするためのメソッドです。要素をまとめて一つにする場合などで利用できます。

例として、要素の合計値を取得する処理を記述します。

簡略式も下記に記載します。

辞書(Dictionary)

辞書に関しても上記のfiltermapreduceのメソッドは使えます。簡略式ですが、こちらも記載しておきます。

まずは、例で操作対象となる辞書を宣言しておきます。

filter

Dictionaryのため、順序保証がないのと、返却値はタプルの配列になっています。

map

こちらもタプルとしています。

ただ、辞書で返却したい場合が多いと思います。その場合は、次項のreduceのやり方がオススメです。

reduce

上記で、注意点としては、一度$0varDict変数に代入しているところです。これは、$0イミュータブルな変数だからです。

そのため、下記ではエラーとなります。

さいごに

いかがでしたか?

Ruby on Railsではおなじみのメソッドですが、少しSwiftならではの制約があります。

ただ、とても可読性が高く、便利なメソッドではないでしょうか?

age_footer_300rect




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